国立、立川、国分寺、府中、八王子での相続、遺言の相談に経験豊富な司法書士が対応

スタッフ紹介

最終更新日:2025/03/18

代表挨拶

司法書士・簡裁訴訟代理認定司法書士　近藤誠
一般社団法人日本外部承継診断協会　理事

大学卒業後、大手メーカーの法務部で訴訟、契約書作成、契約交渉等を担当する。
日々の業務を通じて「本物のプロ」になりたいという思いを抑えられず３年で退社。
１年間の猛勉強を経て、平成８年司法書士試験に合格し、翌年開業。
多摩地区で最大規模の司法書士法人に成長し、ほぼすべての金融機関、大手ハウスメーカー等、多くの顧客を有する。
相続分野への関心が高く、遺言、家族信託、M&A、生前贈与、不動産有効活用等を縦横無尽に駆使した生前対策を得意とする。

◆　学　歴　
明治大学法学部法律学科
一橋大学大学院国際企業戦略研究科（経営法修士）

◆　実　績
相続の相談　年200~300件
企業法務関連の相談　年100件以上
家族信託組成　年10件以上
相続、家族信託セミナー講師　年30回以上
不動産売買決済業務　月40~50件

◆　著　書
　『会社を経営するならこの一冊』
　『不動産登記を見る・読むならこの一冊』
　『新米司法書士はるかの事件ファイル』
　『バーテンダー司法書士楓の事件ノート』
　『離婚調停・遺産分割調停の実務』
　『司法書士裁判実務体系第３巻（家事編）』

皆様へ一言

海外旅行から帰りなどに、電車の車内で多くの高齢者の姿を目にすると、日本が高齢化していることを強く感じます。相続、介護、福祉、成年後見、資産承継、会社の承継、相続税など、高齢者をとりまく問題はきわめて複雑なものです。私たちは、そんな方々のお役に立てる存在になれるよう、日々研鑽を積んでおります。
２０年を超える豊富な経験、地域最大級の人材、最新の知識で皆様をサポートさせていただきます。

この記事を担当した代表司法書士